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「持病があっても、婚活の可能性はありますか?」―その不安が、最高のフィルターになる

以前、当結婚相談所にこんなお問い合わせをいただきました。

「持病があっても、婚活の可能性はありますか?」

そこで、こうお伝えしました。 「婚活で大切なのは、条件ではありません。 価値観・人柄・将来像のマッチングです。 だから、可能性はあります」

その言葉を受けて、無料相談にお越しくださいました。 その後ご入会され、いまも前向きに婚活を進めておられます。 キラリと光るものをたくさんお持ちの方です。


持病は、"本物の縁"を見極めるフィルター

そもそも、結婚とは条件を選ぶことではありません。 人は誰でも、いつ体調を崩すかわかりません。 そのとき、本当に寄り添ってくれる人かどうか。 それこそが、結婚相手に問われることです。

もし「持病があるから」と候補から外す人がいるとしたら。 結婚後に体調を崩したとき、親身にサポートしてくれるか、少し不安になりませんか。

むしろ逆です。 持病という"一見不利な条件"があるからこそ、「条件ではなく人柄を見てくれているか?」が自然と浮き彫りになります。 それは、信頼できる相手を見つけるための、大切なフィルターなのです。


年収・身長・その他の「不利な条件」も同じです

年収が平均に届かない、身長が平均より低い。 婚活でそういった条件を気にされている方も多くいらっしゃいます。 でも、考え方はまったく同じです。

その条件があっても「この人と一緒にいたい」と思ってくれる人は、寄りかかるのではなく、お互いに助け合って生きていこうとしてくれる人です。 つまり、条件の不利さが、かえって本質的なつながりを引き寄せることがあるのです。


私自身も、コンプレックスだらけでした

学生時代の私は、クラスになじめませんでした。 先生からも評価されず、家族ともうまくいかない時期がありました。 楽しいというよりは「家にいるよりまし」という気持ちで、学校に通っていた時期があります。

そんな私と、何のメリットもないのに仲良くしてくれた友達がいました。 見た目も社交性も特別ではない私に、休み時間に話しかけてくれた。 ただそれだけで、少し救われた気持ちになれたことを、今でもはっきり覚えています。

条件ではなく「その人自身」を見てくれる人が、どれほど心を支えるか。 だからこそ、婚活においてもそういう出会いが必ずあると、心から信じています。


条件より、あなた自身を磨いてください

不利な条件があっても、不安になる必要はありません。 不利だと感じるなら、それ以外を磨けばいいのです。 誠実さ・正直さ・総合的な人間力を、最高の状態に整えてください。 そして、条件の不利さに振り回されず、自信を持って婚活に臨んでほしいのです。

私は、人のキラリと光る部分を見つけることが得意です。 当結婚相談所では、不利な条件があると感じている方でも、必ず誰にも負けない素晴らしい部分があると信じています。 どうか諦めないで、勇気を出してご連絡いただけたら嬉しいです。

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